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3月15日(日)に開催した先行上映イベントの オフィシャルレポートが到着!!

3月15日(日)に、ユナイテッド・シネマ豊洲にて開催されたTVアニメ『灰原くんの強くて青春ニューゲーム』の先行上映イベント。アニメの第1話から第4話までの上映後、上村祐翔さん(灰原夏希役)、高尾奏音さん(星宮陽花里役)、中村カンナさん(本宮美織)、山根 綺さん(佐倉 詩役)、鈴代紗弓さん(七瀬唯乃役)が登壇して行われたキャストトークショーの模様を綴ったオフィシャルレポートを公開!

※以下、レポート本文※


『灰原くんの強くて青春ニューゲーム』は、就職を目前に控えた大学4年生の灰原夏希が、高校入学直前にタイムリープし、かつて失敗した高校デビューを成功させるべく、灰色の青春を虹色に書き換える“虹色青春計画”をスタートさせるという物語。クラスカースト最上位の美男美女グループに入った夏希が、ひとつの問題を乗り越えた第4話の上映後、キャストトークショーがスタートした。

司会者の呼び込みで、ステージに登壇した上村祐翔さん(灰原夏希役)、高尾奏音さん(星宮陽花里役)、中村カンナさん(本宮美織)、山根 綺さん(佐倉 詩役)、鈴代紗弓さん(七瀬唯乃役)。一気に4話までを鑑賞した観客の前で、それぞれが演じているキャラクターの紹介と、4話までで印象に残ったシーンを語っていく。


主人公の灰原について「やり直しをする中で、日々努力しながらみんなと仲良くなっていく様が、見ていて気持ちが良かったです」と語る上村は、印象に残っているシーンとして、第4話での凪浦竜也(CV:鈴木崚汰)との掛け合いを挙げ、屋上でのシーンを振り返りながら「強いて言うなら、4話までのメインヒロインは竜也なんです」と発言。笑いも起きつつ、キャストも観客も納得している様子だった。


続いて高尾さんが、ヒロインの陽花里について、紹介文にある“とある事情を抱えていて……”の部分は、今(4話時点)のところ明かされていないので、今後そういうところも描かれていくだろうという話をし、「今後のヒロインは、(竜也ではなく)陽花里に譲ってほしい」と訴える。お気に入りシーンでは、第1話の、夏希と一緒に写真を撮るシーンを挙げ、あまりにもキラキラな青春シチュエーションに「こんなことが人間界で起こるんだ……」と言って、会場を笑わせていた。


夏希の幼馴染である美織を演じた中村さんは、夏希と美織の距離の近さに着目。「皆さんがどう思ったかわからないですけど、これってただの友情?」と、率直な感想を漏らす。物語は夏希視点で、美織の本心が語られることはないため、距離感や美織の気持ちを丁寧に考えながら演じていたことも明かしていた。


明るくて元気なムードメーカーの詩を演じた山根さんは「詩の健気な部分を押したいと思いながら、自分の中にある健気な部分を全面に出してお芝居をしたので、彼女の清らかな部分が伝わったらいいな」と発言。そして、これからのシーンで詩の魅力が炸裂しているので、陽花里から「ヒロインを少し分けてもらいたい」とも語っていた。

その後、山根さんが印象的なシーンとして挙げた「カラオケ」の話で、キャスト全員が盛り上がる。上村さんが、原作の雨宮和希先生から「夏希は歌が上手いんです。ぜひ、よろしくお願いします」とプレッシャーをかけられたエピソードを明かし、会場を笑わせていたが、カラオケのシーンは、まだまだ面白いアフレコでのエピソードがあるそうで、メインキャスト全員が揃ったときに改めて話したいと、声を揃えていた。


陽花里の幼馴染で、陽花里のことが大好きな唯乃を演じた鈴代さんは、「唯乃は、自分の軸をしっかり持っている方。お姉さんで落ち着いていて、一歩引いてみんなのことを見守っているポジションなので、演じていて自然と大人になれたような感じがありました」と語る。それとは別に、チャーミングな部分や、アイドルの推し活を趣味にしている部分が垣間見えるシーンがあるそうなので、唯乃の愛らしい部分も、ぜひ見つけてほしい。

上映後ならではのネタバレありのトークを終えると、最後に4月からの放送に向けて、キャストの5人からメッセージが贈られた。

「灰原くんは、高校入学直前にタイムリープをしたときにすごく努力をして、そこから彼の青春が描かれていくんですけど、その姿を見ていて、ぶつかることの大切さもあるなと思いました。青春の、キラキラだけではない熱いものも詰まっている作品だと思いますので、4月からの放送を楽しみにしてください」(鈴代紗弓さん)

「詩は一生懸命生きている女の子で、自分の感情に向き合い、自分にあまり嘘をつかない女の子です。そんな彼女の勇気を、少しでも皆さんに届けられたらと思っています。私自身も彼女に励まされていたし、詩はここ(第5話)から見どころ満載で、驚きの展開がたくさんあるので、楽しんでいただけたらと思います」(山根 綺さん)

「自分も高校生に戻れたら……と考えながらアフレコをしていました。大人になった今だからこそ、子供って繊細で、感情的になることが多いなと思うんです。でも、それにしても美織は大人だなと思いました(笑)。青春はキラキラしたことだけではなく、人間らしいいざこざもあるので、それをどう彼・彼女たちが解決していくのかを見届けてほしいです。美織役としては、最終回の最後の最後まで観てほしいです!」(中村カンナさん)

「この作品の劇伴を、兄の高尾奏之介が担当しているんです。アニメのクレジットで名前が並ぶのは初めてなので、個人的にも思い出深い作品になりました。今後、陽花里の抱えているものが明かされていって、今見えている陽花里が180度変わるようなシーンもあるのですが、私自身も陽花里だけでなく、みんなから生きていく上での勇気をもらえたので、それを早く皆さんにお届けしたいと思っています。ぜひ、オンエアのほうも楽しんでください」(高尾奏音さん)

「アフレコがすごく楽しかったんです。学校の空気感そのままでやらせていただいたので、こうやって集まって久々にお話していたら、もっともっと話したいことが出てきてしまいました。そのくらい楽しんで収録した作品なので、放送されたら、皆さんも一緒に盛り上げてほしいです。第4話でひと段落しましたが、ここからなんです! まだ紐解かれていないキャラクターがいますし、それぞれが個性的なので、今後、彼ら彼女らがどんな表情を見せて、どんな行動をしていくのか。皆さんと一緒に、青春をやり直すことができたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします」(上村祐翔さん)

TVアニメ『灰原くんの強くて青春ニューゲーム』は、4月2日(木) 深夜1時28分~TBS、BS11、AT-Xにて順次放送開始となります。